東京ステイ二日目は、ホテルをチェックアウトして朝から
浅草 へ。
私、浅草は生まれて初めての訪問でした。
浅草に来たら、まずは雷門。
浅草のシンボル的存在。
記念写真撮影の場所になっているので、常に人がいっぱい溢れかえっています。
そして、雷門をくぐると見えてくるのが、本堂まで続く一本道の仲見世通り。
食べ物屋さんの屋台や、浅草定番のお土産屋さんなど、たくさんのお店が両脇に軒を連ねています。
日本人以外の外国人観光客の多いこと・・・。
なんだか人酔いしてしまいそうなくらいです。
仲見世通りを進んでいくと、朱塗りの楼門が見えてきました。
浅草寺山門の宝蔵門です。
門をくぐると、浅草寺の本堂が見えてきます。
その手前左側にあるのが浅草寺 五重塔。
「浅草寺の大仏様」こと、阿弥陀如来像。
1693年に建てられた青銅製の阿弥陀如来像で、総高は7.5m。
千人近い当時の信徒によって建立されたのだそうです。
優しいお顔をされています。
浅草と言えば、雷門や仲見世通りをイメージする人がほとんどで、私もその一人でした。
でも、本来は聖観音宗の総本山である浅草寺がメイン。
お参り出来てよかったです。
浅草 へ。
私、浅草は生まれて初めての訪問でした。
浅草に来たら、まずは雷門。
浅草のシンボル的存在。
記念写真撮影の場所になっているので、常に人がいっぱい溢れかえっています。
そして、雷門をくぐると見えてくるのが、本堂まで続く一本道の仲見世通り。
食べ物屋さんの屋台や、浅草定番のお土産屋さんなど、たくさんのお店が両脇に軒を連ねています。
日本人以外の外国人観光客の多いこと・・・。
なんだか人酔いしてしまいそうなくらいです。
仲見世通りを進んでいくと、朱塗りの楼門が見えてきました。
浅草寺山門の宝蔵門です。
門をくぐると、浅草寺の本堂が見えてきます。
その手前左側にあるのが浅草寺 五重塔。
「浅草寺の大仏様」こと、阿弥陀如来像。
1693年に建てられた青銅製の阿弥陀如来像で、総高は7.5m。
千人近い当時の信徒によって建立されたのだそうです。
優しいお顔をされています。
浅草と言えば、雷門や仲見世通りをイメージする人がほとんどで、私もその一人でした。
でも、本来は聖観音宗の総本山である浅草寺がメイン。
お参り出来てよかったです。
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