最近お気に入りの「隠れ家レストラン」がここ
RESTAURANT BAR Sapere(サペレ)
場所は梅田の東通り商店街の「阪急東中通り」の一角にあります。
残念ながら、人通りの少ない通りなんですよね。
お店の外観も、正直あまり洒落ていません。
ゴチャゴチャしていて、あまりパッと目を引かないというか・・・。
お店の中を覗いても、いつもあまりお客さんが入っていないし。
そうなると「美味しくないのかな?」って普通は思います。
でも、週末は深夜3時まで営業しているということで、
ゆっくりまったりとワイン飲みながら食事をいただくにはいい感じかな♪
と、最初は軽い気持ちで入ったお店でした。
・・・ところが。
店内はさほど広くない割には、
厨房には身なりもきっちりとした腕のよさそうなシェフが何人もいてビックリ
おすすめメニューが書かれた黒板には、美味しそうなメニューがびっしりと書かれていました。
知る人ぞ知る、ここは名店なのではないか!?という匂いがプンプン~☆・:.,;*
実際に頂いたお料理の数々。
すべて美味しかったです
まずは、「カルパッチョ ミックス」(¥1200)。
マグロと帆立貝柱と、鯛。
中央市場から直送の鮮魚をバリ島産の塩と特製ソースで仕上げてあります。
~その日によって魚が変更しますので、黒板又はスタッフにお尋ね下さい~
という注釈にもそそられます
そして、「本日のキッシュ」(¥580)。
ベーコンとポテトだったと思う。
厚切りされたベーコンとポテトが、卵と生クリームでふっくら焼き上げたオムレツ風の料理。
お腹が膨れやすいメニューなので、一人これくらいの量がちょうどベスト。
正確な料理名がわからないけど、
茄子ときのこをオーブンで焼いて、半熟卵がとろ~り乗ってる(¥650)。
「本日おすすめのタパス料理」と黒板に書かれているメニューは、
確かにどれも食べたくなるようなメニューばかり
これは、「イベリコ豚舌の香草バター焼き」(¥420)。
豚の舌をやわらかく煮込んで香草バターで焼いたもの。
牛タンはよく食べるけど、豚の舌はあまりお目にかからない。
これも黒板に「~ビールによく合う一皿です~」と書かれているので、
ここでビールを追加
次は「蛸のフリット カレー塩で」(¥680)。
カリッとした衣でフリッター風に揚げた蛸を、バリ島産の塩とカレーでいただきます。
これもビールが進むメニューの一品でした
結構、食べた・・・
揚げ物が多かったからお腹も膨れました。
で、このあたりでワインに移行
いつもならだいたい、白ワインにするのですが、
めずらしく赤のスパークリングワインがあったので、それにしてみました。
「クエルチオーリ ランブルスコ セッコ」(¥2200)。
少し写真がボケていますが、紫がかった綺麗な色をしています。
「穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン。
特にブルーベリーの果実香が感じられ、
軽やかなタンニン、軽快な酸のバランスが非常に取れています。」
との説明書きが。
おつまみに、「トマトとモッツァレラのカプレーゼ」(¥850)。
糖度が高くて甘いフルーツトマトとモッツァレラチーズのサラダ。
バルサミコとバジルのソースでいただきました。
このレストラン、「イタリアン&フレンチ」で「イタレンチ」って言うんだそうです。
「イタレンチ」とは、
カジュアルフレンチとイタリアンの良いところを美味しく組み合わせた料理の事を言うらしい・・・。
なんか変な言葉ですよね。
でも、日替わりメニューも充実、
おまかせメニューもOK!
隠れメニューも……
いかにも有名ホテルで修業したって感じのシェフが腕をふるってて・・・
このお店は、場所的にもそうですが、まさに「隠れ家レストラン」でした
RESTAURANT BAR Sapere(サペレ)
場所は梅田の東通り商店街の「阪急東中通り」の一角にあります。
残念ながら、人通りの少ない通りなんですよね。
お店の外観も、正直あまり洒落ていません。
ゴチャゴチャしていて、あまりパッと目を引かないというか・・・。
お店の中を覗いても、いつもあまりお客さんが入っていないし。
そうなると「美味しくないのかな?」って普通は思います。
でも、週末は深夜3時まで営業しているということで、
ゆっくりまったりとワイン飲みながら食事をいただくにはいい感じかな♪
と、最初は軽い気持ちで入ったお店でした。
・・・ところが。
店内はさほど広くない割には、
厨房には身なりもきっちりとした腕のよさそうなシェフが何人もいてビックリ
おすすめメニューが書かれた黒板には、美味しそうなメニューがびっしりと書かれていました。
知る人ぞ知る、ここは名店なのではないか!?という匂いがプンプン~☆・:.,;*
実際に頂いたお料理の数々。
すべて美味しかったです
まずは、「カルパッチョ ミックス」(¥1200)。
マグロと帆立貝柱と、鯛。
中央市場から直送の鮮魚をバリ島産の塩と特製ソースで仕上げてあります。
~その日によって魚が変更しますので、黒板又はスタッフにお尋ね下さい~
という注釈にもそそられます
そして、「本日のキッシュ」(¥580)。
ベーコンとポテトだったと思う。
厚切りされたベーコンとポテトが、卵と生クリームでふっくら焼き上げたオムレツ風の料理。
お腹が膨れやすいメニューなので、一人これくらいの量がちょうどベスト。
正確な料理名がわからないけど、
茄子ときのこをオーブンで焼いて、半熟卵がとろ~り乗ってる(¥650)。
「本日おすすめのタパス料理」と黒板に書かれているメニューは、
確かにどれも食べたくなるようなメニューばかり
これは、「イベリコ豚舌の香草バター焼き」(¥420)。
豚の舌をやわらかく煮込んで香草バターで焼いたもの。
牛タンはよく食べるけど、豚の舌はあまりお目にかからない。
これも黒板に「~ビールによく合う一皿です~」と書かれているので、
ここでビールを追加
次は「蛸のフリット カレー塩で」(¥680)。
カリッとした衣でフリッター風に揚げた蛸を、バリ島産の塩とカレーでいただきます。
これもビールが進むメニューの一品でした
結構、食べた・・・
揚げ物が多かったからお腹も膨れました。
で、このあたりでワインに移行
いつもならだいたい、白ワインにするのですが、
めずらしく赤のスパークリングワインがあったので、それにしてみました。
「クエルチオーリ ランブルスコ セッコ」(¥2200)。
少し写真がボケていますが、紫がかった綺麗な色をしています。
「穏やかな泡立ちで、カシス、杉のような清涼感のある香りの弱発泡性ワイン。
特にブルーベリーの果実香が感じられ、
軽やかなタンニン、軽快な酸のバランスが非常に取れています。」
との説明書きが。
おつまみに、「トマトとモッツァレラのカプレーゼ」(¥850)。
糖度が高くて甘いフルーツトマトとモッツァレラチーズのサラダ。
バルサミコとバジルのソースでいただきました。
このレストラン、「イタリアン&フレンチ」で「イタレンチ」って言うんだそうです。
「イタレンチ」とは、
カジュアルフレンチとイタリアンの良いところを美味しく組み合わせた料理の事を言うらしい・・・。
なんか変な言葉ですよね。
でも、日替わりメニューも充実、
おまかせメニューもOK!
隠れメニューも……
いかにも有名ホテルで修業したって感じのシェフが腕をふるってて・・・
このお店は、場所的にもそうですが、まさに「隠れ家レストラン」でした
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